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焼酎談義(番外編)の変更点

+Subject: [qsob 204] 焼酎談義(番外編)
+Date: Sun, 16 Nov 2003 12:49:15 +0900
+X-Mailer: Lotus Notes Release 5.0.4a  July 24, 2000
+
+お疲れさまです。六代目の福田です。
+
+ 私の焼酎談義に関連して、同期の笹田や田丸から情報をもらったり、
+ 遠く海外の田浦君から連絡をもらったりと嬉しい限りです。
+
+ これらの話題以外にも、濱本君からの情報提供のように、色々な話題で
+ 盛り上がってもらえればと思います。
+ 特に若い代の方、ちょっとした話題でも結構ですので、同期同士で済む
+ ようなものでも、差し支えなければ全ての代の皆様に情報提供方、遠慮
+ せずによろしくお願いいたします。
+
+ 今日は、鹿児島をちょっと中断し、その他の焼酎の話題を。
+
+ 笹田の紹介してくれた「晴弘」という店に置いてある「き六」という
+ 焼酎は、「百年の孤独」(麦焼酎)や「野うさぎの走り」(米焼酎)
+ などで有名な、宮崎高鍋の黒木本店が造る芋焼酎だと思います。
+
+ この焼酎は手造りの黒麹を使ったかめ仕込みにより生まれた原酒を貯蔵
+ 熟成し、風味豊かな飲み口に仕上げているようです。
+ 恐らくそこの店は、黒木本店とルートのある良心的な酒販店から、酒を
+ 購入しているんでしょうね。
+
+ 宮崎には、12代目の藤崎君が紹介してくれた「明月」など、私も飲んで
+ ない美味しい焼酎がまだまだあるようです。
+
+ 宮崎の焼酎といえば、この前、田浦先輩より紹介して頂いた店で「月の中」
+ を購入し飲んでみました。非常に美味しい焼酎でした。
+ 後味の中に新茶のような(別に変な意味ではありません)独特の香りが
+ しました。同じような味の焼酎を以前飲んだ記憶があるのですが思い出せ
+ ません。
+ 芦北の酒屋で「月の中」が買えるとは思いませんでした。
+ 本当に感激です。
+
+ また芦北では、別のコンビニで田浦先輩ご紹介の「葦分(あしきた)」を
+ 購入しました。芋焼酎とは違うフルーティな香りで、こだわりの逸品です。
+ 生で飲むか、小さなグラスに氷をポトリと落としてロックで飲むような
+ そんな焼酎かなと思います。
+
+ 飲んでばかりいるようですが、いずれ原子力発電所に勤務する人たちの
+ 仕事や生活についてもPRを兼ねて書いてみたいと思います。休日時間外
+ については、歳をとるほど公私があってないようなものになります。
+ 今週末も何かあったときの連絡要員(何もあるはずはないのですが)と
+ して、川内に居る次第です。
+
+
+ 29日の九州支部のOB・OG会には焼酎をぶら下げて参加させてもらい
+ たいと思います。よろしくお願いします。
+
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+                          福田 剛